2/9(土)「甲状腺検査エコー検査報告会」の開催案内について

甲状腺検査エコー検査報告会の開催案内について

〇 日 時  平成31年2月9日(土) 10:00~
〇 場 所  道の駅湧水の郷しおや ホール
〇 内 容  「甲状腺検査の結果について」
〇 講 師  宇都宮大学 国際学部 清水奈名子准教授
※申込なしの当日参加も可能ですが、できれば申込してください。

福島原発事故からまもなく8年を迎えますが、私たちの生活のなかで、事故の影響について考える機会は減りつつあります。ところが、2011年の事故当時に私たちの身体に気づかないうちに取り込まれた可能性のある放射能(放射性ヨウ素131)による被ばくが、実際に健康に影響を与えるまでには、数年から数十年もかかると言われています。特に心配されるのが、大人より放射線の影響を受けやすい、事故当時18歳未満であった(現在25歳以下の)方々の甲状腺の病気です。

原発から飛び散った放射性物質のうち、甲状腺ガンを引き起こすとされる放射性ヨウ素131の2011年3月15日午前の濃度です。福島県と同じく、非常に高い濃度の放射性ヨウ素131が、わたしたちが暮らす塩谷町にも飛んできていたと推測されています。

だから、塩谷町は子ども達の身体の未来を考えて甲状腺エコー検査を実施しています。

今回の説明会ではこれらのことを詳しく説明いたしますので、今回、受診できなかったお子さんの保護者の皆様も、甲状腺エコー検査の理解のためにぜひ参加してみてください。

問い合わせ 塩谷町役場 保健福祉課 0287-45-1119